こんにちは!
ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます
さて今回は!次のような方におすすめ!
- 牛乳と豆乳だと飲むならどっちがいい?
- 牛乳と豆乳はどちらが体にいい?
- 豆乳にメリットデメリットを教えて!
- 豆乳は毎日飲んでもいいの?
- 豆乳は体によいのですか?
など牛乳と豆乳の疑問について回答します!
先日お客様との会話の中で「牛乳と豆乳ってなにが違うの?」って
問われましたので回答してみたいと思います!
私も詳しいことは
あまり分かってなかったもので調べてみたので
「牛乳と豆乳の違い」について書いてみます!
牛乳と豆乳はどう違うの?
セラピストさん!
昨日はお酒を飲みすぎまして
二日酔いでございます
二日酔いにならない対策とかは
ないですか?
お酒を飲まないという選択肢はなしで
そしたら
お酒を飲む前に牛乳や豆乳を
飲むといいですよ
胃にやさしいって言うじゃないですか
牛乳ですか~~
そもそも私は牛乳と豆乳の
違いが分からないですよ
★牛乳と豆乳の違い
牛乳は読んで字のごとく
あなたもご存じの通り
牛のミルクです「動物性食品」
豆乳は大豆から搾った植物性食品
豆乳の種類は大豆の含有量や
添加されるものによって分けられます
★大豆の固形分が8%以上のものを
無調整豆乳
★大豆の固形分が6%以上で砂糖など加えたものを
調整豆乳
★大豆の固形分が2%~4%以上で果汁を加えたものを
豆乳飲料
私は牛乳はあまり飲まないタイプ
なんですよ~
豆乳を飲むといいですよ~
スーパーに紙パックの200㎖の
豆乳売ってるのでお酒の前に
飲んでくださいませ
1ダースで買うとお得ですよ~
牛乳と豆乳のカロリーと3つの効能
豆乳というとヘルシーなイメージに感じると思うのですが。。。
牛乳も豆乳もカロリーに大きな差はない
牛乳も豆乳もカロリーに大きな差はありません
豆乳でも糖分を加えて飲料として
飲みやすい状態に調整された
調整豆乳は100mLで64kcal
大豆と水のみで糖分などは添加されていない
無調整豆乳は100mLで46kcal
とやや低カロリーになっています
牛乳が100mLで67kcalであり
カロリーで言うとそれほど差はないです
牛乳と豆乳はストレスを緩和してくれる
★ストレスの緩和
日本人のカルシウム摂取量は
目標値に達したことがないと言われています
意識して摂取しないと摂りづらい
栄養素ではあります
カルシウムには
神経の興奮を安定させる精神安の働きを
期待できるのです
ストレス症状を和らげるためには
カルシウムの摂取がとても重要です
牛乳と豆乳は健康な骨や歯を作る
★健康な骨や歯を作る
体内のカルシウムのうちの約99%は
骨格に存在しています
健康な骨や歯をつくるためには
カルシウムが必要なのは有名です
つまりはカルシウムの摂取が不足すると
骨のカルシウム量が少なくなってしまいます
骨折や骨粗鬆症を防ぐためにも
カルシウムの摂取を心がけましょう
牛乳と豆乳は粘膜を保護する
★粘膜を保護する
食べ過ぎや飲み過ぎによる消化不良は
消化のために分泌された酸が
胃腸の壁を刺激することで起こります
牛乳に含まれる脂肪分は
胃の粘膜を保護してくれますので
健康な胃腸へと導いてくれます
胃腸が弱っていると感じたらホットミルクがおススメです
お酒を飲みたいのであれば
飲む前に牛乳が豆乳を飲んでくださいませ
分かりましたか!
はい!わかりました
まとめ
いかがでしたでしょうか
今回は!
「牛乳と豆乳飲むならどっちがいい?」
について書いてみました
大人になると牛乳はあまり飲まなくなって
しまうものですが
牛乳も豆乳も美容と健康のために
日常生活で摂取してみましょう