あなたはどこが疲れてる?【身体の疲れる場所ランキング3選】

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あなたはどこが疲れてる?【身体の疲れる場所ランキング3選】 リラクゼーション

こんにちは!
ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます

身体の疲れや不調を感じるランキング3選
なぜにその部位が疲れやすいのか?
その原因と対策について書いてみます

あと自宅でできるセルフケアも書いておきますので実践しましょう

結論を先に書いてしまうと

第3位足、脚
第2位腰
第1位の肩

にフォーカスして書いてみます

あなたの疲れている個所はどこですか?

興味のある方は読んでくださいませ

身体の疲れる場所第3位は足

足は日常生活での長時間の負担が多くそのために疲れやすい場所です

立ちっぱなしの仕事や合わない靴を履いていると
足裏やふくらはぎの筋肉に負担をかけ血行不良になってしまいます

足、脚が疲れてしまう原因とは

足は体の重みを支える大切な部位ですので
長時間同じ姿勢でいることや靴の選び方に注意が必要です

立ち仕事をされている方は脚、腰に負担がかかってしまいますので
ずっと同じ姿勢にならないように気をつけましょう

特にハイヒールや履き慣れない靴を履くことが続くと
足裏やふくらはぎの筋肉が緊張しやすくなります

足が疲れたときのセルフケアは足浴とマッサージ

足が疲れた時には足浴は疲労回復や血行促進に効果的です

温かいお湯に足を浸すだけでリラックスできます

あとは足裏を中心にマッサージすることで
筋肉の疲れを和らげることができます

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身体の疲れる場所ランキング第2位は腰

腰痛は現代社会の多くの人が抱える悩みの一つです

デスクワークや悪い姿勢が主な原因で腰部には常に負担がかかります

私の統計上は男性の方が腰に疲れを感じている人が多いです

腰が疲れる原因は悪い姿勢と筋力の低下

同じ姿勢を長時間維持していたりダラダラしていたり
すると腰部に負担をかけます

寝転んでスマホを見ていると腰もですが肩も首の疲れますよ

悪い姿勢が続くと腰回りの筋肉が弱くなります
腰痛の要因となりますので気をつけましょう

腰の疲れにはストレッチと腰回りの筋トレ

セルフケアとしては毎日のストレッチや腰回りの筋トレです

筋肉を柔らかくすることで腰への負担を軽減できます

腰痛持ちの方は痛みがないときに腹筋をしてみてください

腹筋があると姿勢もよくなるし腰痛の改善になりますので
一石二鳥ですね

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身体の疲れる場所ランキング第1位は肩

あなたの予想通りだったと思います!
第1位は肩ですね

国民の8割が肩こりを感じているという情報もございます

男女別で言うと女性の肩こりが多いのです
筋力が関係しているのかもしれません

男性はどちらかというと腰が疲れている傾向にございます

肩こりはストレスや悪い姿勢が原因で多くの人が経験する症状です

肩から肩甲骨につながる大きい筋肉「僧帽筋」が硬くなっていると
肩こりになります

肩こりの原因は悪い姿勢やストレスも関係している

デスクワークや悪い姿勢により首や肩の筋肉が
常に緊張している状態が続くと肩こりが生じやすくなります

また日常的なストレスや緊張も肩に蓄積されると
筋肉のこりや疲労を引き起こします

目が疲れている人も肩こりを感じている人が多い傾向にあります

肩こりのセルフケアはストレッチとアイシング

肩のストレッチは肩甲骨を動かして筋肉をほぐすことが大切です

肩を回したりする運動でもいいので実践しましょう

ストレッチのポイントはゆ~っくり大きくです
伸ばしているときは息を吐くようにしましょう~

熱を持っていたりする時はアイシングも効果的ですが
凝り固まった筋肉を冷やして緊張を緩和させることができます
「このアイシングはプロスポーツ選手などですね……」

これらのセルフケアを組み合わせて
日常生活での疲れや不調を軽減しましょう

健康的な生活を送るために
自分の身体に対する理解を深めていくことが重要ですよ

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まとめ

いかがでしたでしょうか

今回は!「身体の疲れる場所ランキング3選、足、腰、肩」
それぞれについて探ってみました

足の疲れは日常生活の中での負担が多く適切なケアが必要ですね
足浴やマッサージは手軽ながら効果的な方法と言えるでしょう
腰痛は現代社会の特有の悩みでデスクワークや姿勢の悪さが原因です
ストレッチや筋トレを習慣化し腰回りの筋肉を強化することが大切です
そして肩こりはストレスや悪い姿勢が引き起こすもので
日常的なストレッチやアイシングが効果的です

これらの部位ごとのセルフケアを取り入れることで
日々の疲れや不調を和らげ健康的な生活を実現できます

自分の身体に対する理解とケアの大切さを肝に銘じて
心地よい日常を築いていきましょう