こんにちは
ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます
さて今日はですね
リラクゼーションセラピストは
どんな人に向いているのか書いてみようと思います
セラピストになりたい!って
思っている方の参考になれば幸いです
セラピストにはいくつかの職業がある
リラクゼーションセラピスト
という言葉を聞くようになってきました
よく理解してもらえませんでした
もみほぐし、足つぼ、アロマセラピー、の施術を
用いてクライアントのストレスを軽減し
癒しを提供するのがメインの仕事

心の問題を改善しクライアントの心理的不安を
取り除き癒しを提供する仕事
臨床心理士とかがこのジャンルに入ります
医療系のセラピストは治療することで
クライアントの症状を改善するのが仕事
医療系の場合は国家資格を要します
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師などが
このジャンルですね
フードセラピストなどの栄養士
いくつか書いてみましたが
全ての職業がセラピストの括りです
リラクゼーションセラピストの仕事内容とは
一人ひとり合わせた施術を行います
心と身体の癒しを提供する仕事
流行っている店なら施術しているので
チラシ配りはないです
これも勤務先の店舗によって異なります
物品販売の仕事がない店も多くあります
エステ系のお店だと物販もあります
これはどの店舗でも必ずあります
店で洗濯したり、タオルを畳んだり、
シャツを畳んだり、掃除したり、
お客様には綺麗な状態で
ご利用いただきたいからです
これも流行っている店、指名客の多いセラピストは
実践しています
施術が終わった後どこが疲れていたのか
どのようにケアすればいいのかをアドバイスします
実はこの瞬間がお客様とのコミュニケーションがとれる
時間でもあります
あなたのお店で指名客が多いセラピストは
必ずといっていいほど
カウンセリングとフィードバックが上手いです
セラピストに向いている人ってどんな人?
癒し系の人
ほんわか、ふわっふわっとしていて
近くにいるだけで癒される人っていますよね
温かい空気が漂ってくるような
やわらかい感じの人はそれだけで
リラクゼーションセラピストに向いています
マッサージが多少下手でも構いません
癒し系の人がいちばん向いていると感じています
何かをしてあげるのが好きな人
頼んでもいないのに
いろいろとしてくれる人っています
お節介ではないですが、そういう人も
リラクゼーションセラピストに
向いていると思います
向上心の高い人
これはどの職業にも当てはまると思いますが
自分を高めるために努力している人
追及できる人も
リラクゼーションセラピストに
向いているでしょう
人と接することが好きな人
セラピストの仕事は接客業です
施術中はお客様と1対1になりますので
コミュニケーション能力に
たけている人は向いています
健康な人
お客様は疲れていたり、悩みを抱えていたり、
不調を感じていたりする方が来店します
セラピストが疲れてそうな人には
施術してもらいたくないです
どんな職業でもそうですが
健康な人はセラピストに向いています
気配りができる人
技術よりもこちらの方が
上手いセラピストは指名客を抱えています
技術なんてものは
1年ほどである程度上手くなります
お客様の少しの変化にも気が付くことは
セラピストとしては重要です
打たれ強い人「これは結構重要です」
セラピストの仕事は辛いこともたくさんあります
仕事ですから
どの職業でも辛いことはあって当然です
そういう日もあります
お客様に怒られて心が折れてしまう人もいますが
それも経験なんですよ
ハートが強い人は
リラクゼーションセラピストに向いてます
絵を書くのが上手い人
これは私の知人に聞いた
話なんですがなるほどなぁ~って思いました
接客、技術のイメージが湧きやすいので
リラクゼーションセラピストに向いています
手が温かい人
身体を押したり揉んだりする仕事なので
手が温かいと安心感があります
なので手が温かい人は
セラピストに向いています
まとめ
いかがでしたでしょうか
リラクゼーションセラピストに
向いてるか書いてみました
リラクゼーションセラピストになりたいと
思っている方は
当店でもセラピスト募集しております
無料の研修制度もございます
きっと今までにない日常が広がっていますよ

セラピストを辞めてしまう人を
何百人も見てきました