【リラクゼーションセラピストはどんな人が向いているの!?】

スポンサーリンク
リラクゼーションセラピストはどんな人が向いているの? セラピストの仕事

こんにちは
ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます

さて今日のブログは次のような方におすすめ!

  • リラクゼーションセラピストになりたいけどどんな人が向いているの?
  • リラクゼーションセラピストにとって大切なことはなんですか?
  • リラクゼーションセラピストは癒し系の人に向いてますか?
  • リラクゼーションセラピストに向いてない人はいますか?
  • リラクゼーションセラピストやめとけって言う噂はホント?
  • リラクゼーションセラピストは生活できないの?
  • リラクゼーションセラピストは体壊すのですか?

などリラクゼーションセラピストはどんな人に向いているの?
について書いてみようと思います

セラピストになりたい!って
思っている方の参考になれば幸いです

セラピストにはいくつかの職業がある

ここ何年かの間にリラクゼーションセラピスト
という言葉を聞くようになってきました
以前はリラクゼーションセラピストと言っても
よく理解してもらえませんでした
セラピストにはいくつかの職業があります

リラクゼーションセラピスト

私たちのようなリラクゼーションセラピスト
もみほぐし、足つぼ、アロマセラピー、の施術を
用いてクライアントのストレスを軽減し
癒しを提供するのがメインの仕事

メンタルケアセラピスト

心のケアをするメンタルケアセラピストもあります
心の問題を改善しクライアントの心理的不安を
取り除き癒しを提供する仕事
臨床心理士とかがこのジャンルに入ります

医療系のセラピスト

医療系のセラピストもあります
医療系のセラピストは治療することで
クライアントの症状を改善するのが仕事
医療系の場合は国家資格を要します
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師などが
このジャンルですね

その他のセラピストの種類として

この他にもスポーツトレーナーなどの運動療法士
フードセラピストなどの栄養士
いくつか書いてみましたが
全ての職業がセラピストの括りです
スポンサーリンク

リラクゼーションセラピストの仕事内容とは

おおまかな仕事内容としては

セラピストはお客様一人ひとりに合わせた施術を行う

それぞれのお客様のお疲れの箇所を
一人ひとり合わせた施術を行います
心と身体の癒しを提供する仕事

セラピストは勤務先によるがチラシ配りなどの仕事もある

勤務先の店舗によってはチラシ配りもあります
流行っている店なら施術しているのでチラシ配りはないです

セラピストはサロンによって物品販売の仕事もある

物品販売などの仕事、癒しグッズや美容関連の商品
これも勤務先の店舗によって異なります
物品販売の仕事がない店も多くあります
エステ系のお店だと物販もあります

セラピストはバックヤード作業の仕事がある

バックヤード作業
これはどの店舗でも必ずあります
店で洗濯したり、タオルを畳んだり、
シャツを畳んだり、掃除したり、
お客様には綺麗な状態でご利用いただきたいからです

セラピストはフィードバック作業がある

フィードバック
これも流行っている店、指名客の多いセラピストは実践しています
施術が終わった後どこが疲れていたのか
どのようにケアすればいいのかをアドバイスします
実はこの瞬間がお客様とのコミュニケーションがとれる時間でもあります
あなたのお店で指名客が多いセラピストは
必ずといっていいほどカウンセリングとフィードバックが上手いです
スポンサーリンク

セラピストに向いている人の9つの特徴

セラピストに向いている人の特徴として
9つのタイプの人はセラピストに向いています

癒し系の人はセラピストに向いている

ほんわか、ふわっふわっとしていて
近くにいるだけで癒される人っていますよね

温かい空気が漂ってくるような
やわらかい感じの人はそれだけで
リラクゼーションセラピストに向いています

マッサージが多少下手でも構いません
癒し系の人がいちばん向いていると感じています

何かをしてあげるのが好きな人はセラピストに向いている

頼んでもいないのに
いろいろとしてくれる人っています
お節介ではないですが、そういう人も
リラクゼーションセラピストに向いていると思います

スポンサーリンク

向上心の高い人はセラピストに向いている

これはどの職業にも当てはまると思います
自分を高めるために努力している人追及できる人も
リラクゼーションセラピストに向いているでしょう

スポンサーリンク

人と接することが好きな人はセラピストに向いている

セラピストの仕事は接客業です
施術中はお客様と1対1になりますので
コミュニケーション能力に
たけている人は向いています

スポンサーリンク

健康な人はセラピストに向いている

お客様は疲れていたり、悩みを抱えていたり、
不調を感じていたりする方が来店します

セラピストが疲れてそうな人には
施術してもらいたくないです

どんな職業でもそうですが
健康な人はセラピストに向いています

スポンサーリンク

気配りができる人はセラピストに向いている

技術よりもこちらの方が
上手いセラピストは指名客を抱えています
技術なんてものは
1年ほどである程度上手くなります

お客様の少しの変化にも気が付くことは
セラピストとしては重要です

あなたのまわりで体調の変化などに
すぐ気が付く人はそれだけで
リラクゼーションセラピストに向いています
スポンサーリンク

打たれ強い人「これは結構重要です」はセラピストに向いている

セラピストの仕事は辛いこともたくさんあります

仕事ですから
どの職業でも辛いことはあって当然です

お客様にうまく対応できなかった。。。
お客様に怒られてしまった。。。 など

そういう日もあります

今まで辛いことがあると
セラピストを辞めてしまう人を
何百人も見てきました

お客様に怒られて心が折れてしまう人もいます
それも経験なんです
ハートが強い人はリラクゼーションセラピストに向いてます

スポンサーリンク

絵を書くのが上手い人はセラピストに向いている

これは私の知人に聞いた
話なんですがなるほどなぁ~って思いました

絵が上手い人は!
施術の流れをイメージで描くことができます

接客、技術のイメージが湧きやすいので
リラクゼーションセラピストに向いています

スポンサーリンク

手が温かい人はセラピストに向いている

セラピストという職業は
手を使う仕事です

身体を押したり揉んだりする仕事なので
手が温かいと安心感があります

なので手が温かい人は
セラピストに向いています

スポンサーリンク

リラクゼーションセラピストに向いてる人のまとめ

いかがでしたでしょうか

今日はどんな人が
リラクゼーションセラピストに向いてるか書いてみました
という訳で誰かを癒すのが好きで
リラクゼーションセラピストになりたいと
思っている方は
当店でもセラピスト募集しております無料の研修制度もございます
リラクゼーションセラピストの世界には
きっと今までにない日常が広がっていますよ