こんにちは!
ブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます
今年の冬は寒いですね
さて今回は!
冬の睡眠について
★布団から出られない
★十分寝ているはずなのに眠いという方が多いと思います
そんな寒い冬でも
良い睡眠を取って
快適に目覚めましょう~
睡眠は十分とれてるが身体がだるいのはなぜ?
冬季には睡眠は十分にとっていても
眠いと感じたり、だるいと感じたり
することがあります
★日照時間の短さ
冬季には日照時間が短くなり
人体には昼間の光を通して作られる
メラトニンの投与量が少なくなります
これによって体内時計が狂ったように
感じることがあります
★低温
冬季には低温が原因で免疫力が低下し
疲れやすくなることがあります
★ウイルス感染
冬季はウイルス感染が増える季節であり
これが疲れや睡眠障害を
引き起こすこともあるのです
などの理由が
冬季に眠いと感じたり、だるいと感じたり
する一般的な原因です
問題が長期的である場合は
医師に相談することをお勧めします
冬の睡眠「ぐっすり眠ってスッキリ起きるには?」
冬季にぐっすり眠って
すっきりと起きるためには!
こちらポイントを実践することが有効です
★日光を取り入れる
日光は体内時計を調整するのに役立ちます
できるだけ日光を浴びることを心がけましょう
★定刻に寝る、起きる
毎日同じ時間に寝る、起きることで
体内時計を整えることができます
★適切な睡眠環境を整える
寝室は暗くて静かな環境にして
睡眠用の寝具を選ぶことが大切です
★適度な運動
適度な運動は睡眠の質を向上させる効果があります
★スクリーンタイムの制限
夜間にスマートフォンやタブレットなどの
画面を見すぎることは睡眠の質を悪化させます
★アルコールやカフェインの制限
アルコールやカフェインは
睡眠を妨げることがありますので
控えることを心がけましょう
冬季にぐっすり眠って
すっきりと起きることで
毎日のパフォーマンスの向上につながります
まとめ
いかがでしたでしょうか
今回は!
【冬の睡眠】眠れてるけど身体の不調を感じるのはなぜ?
について書いてみました
冬季は十分に眠れていたとしても
日照時間や気温の影響で
身体がだるく感じてしまうものです
★日光を取り入れる
★決まった時間に就寝、起床
★睡眠環境を整える
★適度な運動
★スマフォの制限
★アルコール、カフェインの制限
など実践して
寒い冬を乗り越えましょう