こんにちは!
ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます
加齢とともに運動不足になっている方も
多いと思われます
今回は!
加齢とともに起こりうる身体の変化に
ついて書いてみたいと思います
加齢とともに太りやすくなるのはなぜ?
加齢とともに体型も変化するの?
食べる量は変わらないのに
太ってしまいます
食べる量が同じだと太ります!
量が同じなら
運動量を増やしましょう~
そうですな
運動もしなければ。。。
加齢とともに減少するのが「基礎代謝の量」
この基礎代謝は18歳くらいをピークに
低下していきます
身体が成長する時期を過ぎて完成してしまった後は
徐々に老化も進んで
細胞の生まれ変わりのサイクルが遅くなり
エネルギーをたくさん使います
筋肉も減ってしまいます
加齢とともに体型も変化する
加齢とともに
体型も丸くなってきますな
そうですね
筋肉量が落ちてくるので
多少ふっくらしてきます
個人差はありますけど。。。
年代ごとに体型も変化していくのを
あなたも感じているのではないでしょうか?
「若いときは痩せてたんだけど。。。」
という話をよく聞きます
これは基礎代謝量が減っていくためで
若いときと同じ生活をしていても
消費エネルギーが少なくなっているからです
ですが食べる量が以前と変わらないとなると
エネルギーの摂取と消費のバランスが崩れて
体形も崩れてしまうのです
若いころの体型を維持するには
体型を維持するには
どうしたらいいの?
言うまでもなく
規則正しい食生活と
適度な運動です
やはりそうなりますわな。。。
人は誰も
出来る限り若いころの体型を
維持したいものです
バランスを考えずに
摂取カロリーを減らしてしまうと
筋肉を作っているたんぱく質や
代謝を促進するビタミンやミネラルまで
減ってしまいます
このような状態が続くと
加齢による変化以上に
基礎代謝量が減ってしまうのです
筋肉の減少により老化してしまいます
ではどうすれば
体型が維持できるのかというと
★基礎代謝を使う「適度な運動をする」
まとめ
いかがでしたでしょうか
今回は
加齢による身体の変化について
書いてみました
年をとっても筋肉を維持して
脂肪を燃焼させれば
若いころの体型を
維持できるのではないでしょうか
とはいっても
この記事を書いている私も
毎年1kgづつ太っているのでありました